専科:神学科

 神官を目指す生徒のための科です。基礎科目では十神共通の「神聖語」や、それぞれ信奉する神の教えを学び、選択科目では神聖術やそれぞれの神官に求められる各種技能を学びます。

●基礎科目
「神聖語」
「神学」
「護符作成」

●選択科目
・光と命の女神ガイリア
 …「神聖術(光・治癒・浄化)」「応急処置」「看護」「薬学」「生物」

・水と美の女神アイシャス
 …「神聖術(水・変化)」「治水」「商業」

・大地と智の女神ルース
 …「神聖術:大地・知識・啓示)」「歴史」「地理」「地図作成」

・風と戦の女神ケルナ
 …「神聖術:風・飛翔・祝福・音声)」「格闘」「戦術」「戦闘指揮」・任意の武術系科目を最低1種類

・炎と情熱の女神パリー
 …「神聖術:火・鼓舞)」「格闘術」「舞踊」

・闇と死の神ユーク
…「神聖術:闇・安静・死者返し)」「応急処置」「看護」「医学」「薬学」「墓守」

・時間の神ルファス
…「神聖術(時間認識)」「時計作成」

・空間の神トゥーラン
 …「神聖術:空間認識・察知・幻覚・念動・占い・啓示)」「占星術」「天文学」「地理」

・境界と静寂の神セイン
 …「神聖術:防御・索敵・音声)」「格闘」「戦術」「戦闘指揮」・任意の武術系科目を最低1種類

・封印と束縛の神クストー
 …「神聖術:鎮静・束縛・封印」「格闘」「捕縛」「法律」

 


 神学科は他の専科と異なり、学園内にある十神の分神殿に「神官見習い」として籍を置く形を取っています。
 各宗派でお祈りの時間や形式が異なるため、神学科の生徒は宗派ごとに独自の時間割で日々を過ごすこととなります。(自由選択科目については、可能な限り他の生徒と共通して学べるように時間割を組んでいます)

 年2回、実技試験が行われる他、学園外の分神殿に赴いて短期研修を行ったりします。


※「神学科」は基本的に誰でも選択可能ですが、実際に神官位を授かるためには、神々の声を聞き、神官としての素質を開花させる必要があります。そのため、神学科専攻者が必ず神官になれるわけではありません。
神官への道を断念して転科する者も多くいますが、逆に別の専科を選択していた生徒が神の声を聴き、学年の途中で「神学科」に転科することもあります。